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3年目に突入した中華版DQX『勇者斗恶龙X』が旧正月春節ということで堀井&青山のお祝いビデオレター






2019年旧正月春節は2月5日らしく10日まで旧正月だった中国。

そんな新春と3年目の中華版DQX『勇者斗恶龙X』にお祝いのビデオレターが到着。

現在中華版ではバージョン3.5まで進んでおり、ストーリーもクライマックスを迎えております。

 







29 件のコメント

  1. 中華版はバザーが死んでるから新しい装備は自分で素材集めからやってると聞いて
    その中で今でも続けてる中華プレイヤーはよほど気に入ったんだなと笑える反面
    ちょっと羨ましくもある

    • 全員が自作してるんならマナーとして揃えるべき耐性とか緩くて逆に面白そうな気はするな
      廃人も自作だけで無駄のない錬金揃えてるだけでドヤれてやりがいあるだろうし

      バザーが生きてる日本はどこいくにもほぼ最適解の装備以外は地雷扱いだもん
      揃える手段も基本は単調なこと延々やって稼いだカネだけだしな

    • すでに白箱が導入されてるらしいぞ。
      こっちはVer4からだったのにな。
      バザー死んでるから早めに対応したのかな。

  2. プレイ人口相当少ないとは聞くけどそれで3年目って地味にすごいと思う
    熱心なファンがいるだけじゃ保てないだろうし謎

  3. 競争みたいなんがなくなれば、他人より早く売るだのなくなって自分で装備素材集めて、自分の為に作るってのも悪くないかも。Gが重要なドラ10だけど、モンハンみたいな素材集めでも今となっちゃ悪くない。

  4. こんな堀井と斎藤が進めたであろう失策に対応しないとならない青山に若干の同情
    でも初心者大使やるのは見損なった

  5. コメント数といい、末期ネトゲを感じさせるな

    中国では野獣先輩の知名度より低いんじゃないの???

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