フィクサーさんのプレゼント企画に参加してみた話

「フィク豚のツイッター見て」

フレンドさんから便利ツールにチャットが届いた。

フィク豚という単語にすんなりフィクサーさんと認識する私。

誤解のないように言っておくが私がフィク豚と言ったわけではないのであしからず。

【フィクサーリアル 1 0 0 k g 超記念！！】

しぐさ書・ビースト

こちら フォロー＆いいね
20名様大当り

12月1日（土）21：00～
ヒルズ219-3現地
こちらで
ニコニコ】https://t.co/S48bz9100e
YouTube】https://t.co/ZEvfb28Y5N pic.twitter.com/WOgzsc40NA

— フィクサー＞＜。 (@natural9ryu) 2018年11月26日

え……？

フィクサーリアル 1 0 0 k g というパワーワード

本当にフィク豚やんけ！

『しぐさ書・ビースト』を無料でプレゼントという企画をしていた。

そういえば前にそのフレンドさんと「『しぐさ書・ビースト』全然当たらないねー。欲しいねー。」と話していたの覚えてくれていたみたいで、この企画を教えてくれたようだ。

フィクサー宅前に到着☆

いいねの数が400を超えるバズりぶりで宅前にはたくさんの野獣になりたい冒険者が集結。

ダイスを振って１００を出した人に『しぐさ書・ビースト』あげるというルールだ。

一人一回ではなくて先着20名100を出すまでダイスを振り続けていいらしい。

私は操作系の念を指先に全神経を集中させダイスを放り投げた…。

ﾊｯｲ！

１００きた！

やった……本当に念を習得したぞ……！

興奮を必死に抑えるため、深呼吸を2度してからフィクサーさんの放送画面に視線を送ってみた。

まさかのフィクサーさん、システムログ見落としで私の100が無効になってしまう

ちっ・・・、フィク豚め

それもそのはず。

みんな無限ダイスを振っているため、システムログが一瞬で埋まっていくのだ。

他の１００出した人の名前を記録している間に私の100ログはどこかへ消えていってしまったみたい（泣）

私以上に悲惨な人がいた……ｗ

はーん！高いよぉぅ＞＜。

“本物”のととろんドルボード初めて見ました！

世界にたった1台…このドルボードのために20億G払ったんでしたっけ？すごいですねー

ぶくびきランドのゴールデンナイトが0.1トンなんて謎の少女スノーベルも「王妃になりたい」という発言を取り消すレベル。

今後どれだけ肥えていくのでしょうか？

150キロ記念、200キロ記念があったらまた参加してみたいと思います♪

ざんねん！