教えて青山さ～ん　データで見る聖守護者の闘戦記

超ドラゴンクエストⅩTV #4 バージョン4.2最新情報で「教えて青山さ～ん」で紹介されたデータで見る聖守護者の闘戦記のまとめ

ちなみに開発環境では安西さんは勝ったことがあるが、青山さんは1~3どれも勝ったことがないらしい。

勝率遷移

実装初日から5月5日までの勝率遷移のグラフ。強さ1では初日の勝率はわずか1.1%！2回目の強さ１で６%まで上昇。４回目の強さ１で17%までかなり上昇している理由はキラーパンサーが流行した時期。

7回目の強さ１でさらに勝率が上昇したのは、サーバーメンテナンスを行いラグを取り除いたおかげ。人数に耐えきれず重くなっていた。

4月28日～30日のGWが始まった3連休のグラフ。その時の強さは3→1→2

戦闘数と勝率を表したグラフ。左から強さ更新される朝6時と始まり、終わりは翌朝5時。黒が戦闘数で赤が勝利数を表している。

夜23時頃をピークに一番の戦闘数を迎えていた。

DQ10ユーザーはリア充が多い（？）ご飯を食べてから挑む人が多い。夜19時からグラフが右肩上がりになっている。

強さ２。強さ１と戦闘数の推移はほぼ変わらずだが、勝率は43%→14.6%グッと下がっているのが分かる。

強さ３ともなると、勝率がほぼ真っ黒。勝率わずか3.25％

勝利職業割合

ほぼ「天地」「僧侶」「キラーパンサー」が割合を占めている。次点で「占い師」や「キメラ」が多い。

運営が想定していたPT構成

こちらは開発陣のテスターが戦っている動画。なんとパラ魔構成を想定したボスでした！二人のパラディンが両端に押し合い、魔法と賢者は中央で攻撃と回復。

他の構成としてはパラを戦士にしたり、賢者の席は占い師や天地を変えてた。強さ１と２はパラディンで押せる範囲内での調整をしていた。３は押せないステータスに設定していた。

サポート討伐

強さ１をサポート仲間を3人を連れて勝った人はいるが、ごくわずか。強さ３はたぶんいない。

勝率トップ5

上手な人が何度も周回していたため、このような構成結果になっている。この図ではキラーパンサーよりもキメラのが優勢。

行動TOP10

サポート仲間や仲間モンスターを除く、プレイヤーの行動のみ。

天地はめいどうふうまが1位

僧侶はベホマラーよりも天使の守りのが多く、いかにゾンビゲーなのかが分かる結果に。

召喚げんま割合

1位はカカロン。圧倒的。全難易度を通して99.9％はカカロンという結果に。最後に押し切ろうとバルバルーを使う人が0.1％くらいいた。

占い師タロットトップ10

アルカナとモンスターの多かった組み合わせ

SSSランクで人気だったのは伝説の三悪魔

アルカナはデッキに100%4枚入れているだろう範囲攻撃の塔が圧倒的に。

アイテムTOP5

戦闘で使われた消費アイテムのトップ5

この3日間で消費されたせかいじゅの葉は10万枚！

たまご販売数

便利ツールの牧場で手に入るキラーパンサーとキメラのたまご販売数

キラーパンサー構成が流行った日にグッとグラフが上がっている。キメラは元々仲間にしていた人が多かった。

なかなか興味深いデータでしたね。今後もこういう内部データを公開するコーナーをして欲しいなぁ(*´д｀*)