伝説の調理職人になって思ったこと　マスター・ポシェルたんについても紹介

ついにこのときが訪れた

調理職人の評判が生きる伝説になりました。

伝説の調理人っていうくらいだから、そりゃあもうすごいですよ！

レストランの評価を星の数で表すことで知られる有名なレストラン・ホテルガイドといえば『ミシュランガイド』

「それを味わうために旅行する価値がある卓越した料理」と最高評価の三ツ星を獲得に値するレベル。

女性の料理シェフで三ツ星（ミシュラン最高評価）を得ているのは世界で数名しかいないそうです。新たに私がその一人に名を刻みました。

レベル55の伝説になって思ったこと

レベルも55だからどんな料理だろうとちょちょいのちょい♪

のはずだったのですが……

全カ所会心を入れても星１の料理が出来上がってしまうのが調理職人。

それが不条理にいつも思ってて、ストレスに感じていました。

鍛冶なら全会心入ったら最低でも星２は出来ますもん。

調理のミニゲームってパズル的要素があって、わりと面白さを感じてはいたんですが、やっぱり結果がシビアすぎて料理を作るたびにガッカリした気持ちになってしまうんです。

いや、自分の手順が下手なだけなのかもしれないけどぉ…！でももう愛情込めて料理は作ることはできないです。。。

「レベルカンストして評判が伝説になったら辞めよう」と決意していた矢先、職人レベル解放と職人ギルドクエストの配信が発表されました。

調理ギルドクエストについて

調理職人以外の人は知らないだろうけど、調理職人のクエストのあらすじを紹介。一応ネタバレ注意

10年前、調理ギルドは先代のギルドマスターによって統治されオルフェアの人々から慕われていました。

しかし、ギルドマスターの嫁が病死。以来、ギルドマスターは豹変し、禁断とされる料理の研究に没頭。クッキングデビルと名乗るように。

禁断の料理を各国にばらまき、力と引き換えに味覚を失うものや、最悪死亡してしまう人も…。

以降、調理ギルドは封鎖されてしまいました。

騒動から10年後、調理ギルドは再開され、新たなギルドマスターとなったのは新人マスター・ポシェル。オルフェアの人々の根底に潜む不安を払拭させようとひたむきに頑張るポシェルたん。

そう、ポシェルたんはクッキングデビルの娘だったのです。

父は禁断の料理を食べて死んだと聞かされていたポシェルたん。

• 嫁を亡くしクッキングデビルと変貌し禁断の料理を作った理由
• 死んだと思われていた父が生存していた理由
• ポシェルたんとクッキングデビルとの親子の絆の結末

本当はレベル55や評判伝説になったのは4月の出来事だったのですが、色々と記事にするタイミングを失ってて、未だに調理職人のままでした。

他ギルドに転職しなくてよかったー。

ポシェルたんの最後の結末を見届けてから転職しようと思います。

次に転職しようと思っているギルドはもう決めているのです。ふっふふ

おわりに

調理職人は初心者にとってオススメなギルドではあります。

どの料理も原価は低く、作りやすい。

ギルド納品だけでもそこそこ稼げて美味しい

ただ、星３を作るのは全職人の中で難しい（個人的感想）

時期によって「びっくりトマト」の価格にブレが大きく原価変動しやすい

でもやっぱり私は作るより食べる方が好きなのだー！

ほわわー！　ほかほか　湯気が出てて
とっても　とっても　おいしそう～！
じゃあ　ひとくち　いただいちゃうねっ！

う～ん………………クッキンドリーム♥