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牙王ゴースネル 攻略・弱点・耐性






牙王ゴースネル

GOOD ★ ← ◎ ← ○ → △ → ▽ → ▼ → × BAD

 

 

 

行動パターン 特徴
HP50%以上 HP50%以下
通常攻撃 300ダメージ
バギムーチョ 対象周囲に420ダメージの風呪文
はげしいおたけび 周囲に300ダメージ+おびえ
おぞましいおたけび 周囲に450ダメージ+混乱+封印+呪い+ボミオス2段階
紫雲のたつまき 対象周囲に350ダメージ+猛毒
突撃 前方帯状に600ダメージ+マヒ
牙王閃 対象前方帯状に1000ダメージ+マヒ
牙の襲撃 前方範囲400ダメージ*2連続攻撃
破滅の流星 詠唱後地面が赤い場所に500ダメージ*2連続攻撃
テンションバーン 攻撃を喰らうとテンションアップ
闇のころも 40秒間、デバフ解除+攻撃力2倍、被ダメージ0.75倍
3回連続行動  

ダメージの数値はおおよそです

 

 

 

攻略方

パラディン、僧侶、賢者、魔法使い構成

全体

各々の役割を全うすれば大したことないボスですが、一人でも余計な行動をしてしまうと他のメンバーに負担がかかり、そこから綻び全滅につながるので油断大敵です。

 

よく全滅するパターン

  • 主要耐性ない
  • 壁のラインが低い
  • キラポンしないで全員毒食らう
  • 僧侶のズッシード更新が遅い
  • 賢者がいやしの雨しない
  • 牙王閃を後衛3人まとめて当たる
  • せかいじゅの葉をケチる

 

ゴースネルは少し特殊なボスで壁をして妨害していると「3回連続行動」中の行動抽選でひたすら後方の味方に向かっていこうとして1度も攻撃しない不思議な行動が起こることがあります。

 

牙王閃を後方の3人まとめて喰らうケースが多い。怒り対象者と同じ軸の範囲に絶対に立たないこと。

(例)魔法使いに怒りの場合、僧侶と賢者は魔法使いと同じ軸に立たないこと。魔法陣の中に魔法使いと一緒にいるとほぼ当たります。魔法使いの立ち位置から左右にずれた場所にいること

後方3人まとめて牙王閃を喰らえば、僧侶は聖女3ターン、賢者はベホマラー2ターン消費することになります。

しかし、魔法使い1人で食らえば、僧侶は聖女1ターン、賢者はベホイム1ターンで済みます

 

安全第一に全員「きんのロザリオ」装備推奨。攻魔が下がっても生存率を高めることの方が大事です

 

 

パラディン

ゴースネルとの拮抗ラインは重さ740

大戦鬼+天宮騎士セット(足重さ36)にギガスクラッパー、シャーマンシールド、ハイドラベルト、オシリスのアンク(未合成)でちょうどHC740になります。アクセは未合成での数値なので、もう少し妥協しても到達できるライン。

 

開幕、攻撃orはげしいおたけびを警戒。前者なら大ぼうぎょ、後者なら「ツッコミ」待機

以降はCT技(聖騎士の堅陣、ファランクス、アイギスの守り)+大ぼうぎょで攻撃を無効化する

余計なことはせず壁に専念。CT技を使うとどうしても壁のラインが下がってしまうので、そこは僧侶に協力してもらいラインを押し上げよう

はげしいおたけび、おぞましいおたけびは「ツッコミ」で後方へ退却し喰らわないようにする。しかし、稀に魔法や賢者が攻撃をして怒り状態を発生、おたけびキャンセルさせる場合があるので注意が必要

「ズッシード」の更新は基本的に僧侶に任せる。余裕があれば自分で更新

 

 

僧侶

開幕ゴースネルの行動を見てから、天使の守りor聖女の守り

4人全員に聖女の守り、キラポンをして以降も過剰なくらいの頻度で更新をする

聖女の守りの優先順位は怒りタゲ味方>僧侶>パラディン>非タゲ後衛

パラディンのズッシードも早めの更新を心がける

スクルトは無意味なので、その無駄なターンを消費するくらいなら聖女やキラポン更新をすること。もう一度言いますが、聖女ゲーなのでスクルトは意味ないです

壁は常にする必要はないが、パラディンがCTを使用するとラインが下がってしまうので自分にもズッシードをかけて補助壁をしてラインを押し上げよう

参考距離としてはメラの射程距離が15mなので16m~20mくらいは後方の間隔は余裕を持ちたいところ。

回復は賢者に任せ、ダメージを喰らったら聖女やキラポン更新を優先して動く

 

 

 

賢者

賢者はアタッカーでないことを念頭に置いて戦うこと。回復や蘇生があなたを仕事です。

開幕、「いやしの雨」をして次のターン回復待機

以降、「むげんのさとり」をして僧侶がバフを撒き終わるまで回復待機

覚えてるなら「きせきの雨」をする。「いやしの雨」or「きせきの雨」をこまめに更新して維持し続ける

バフが整い安定してきたら、魔法使いのために「超暴走魔法陣」を敷きドルマドンやドルモーアで攻撃参加する

イオグランデは禁止です。近寄ったら地雷行為になるので絶対に使わないように。またゴースネルは闇耐性があるので、賢者の攻撃はあくまで魔法使いの補助という立ち位置で

内部ターンを溜めておくことで次ターンに不慮な事が起こっても対処しやすいのでディレイ行動するのもオススメ

回復は全て賢者がやるくらいのスタンスで行動すれば僧侶の方も楽になるはずです

 

 

魔法使い

全体の7~8割の攻撃を任される職業ですので、できる限りDPSを高めること(攻魔はもちろん、炎系のダメージを上げる)

メラの射程距離は15mです。常にゴースネルとの距離感を保ちながら戦いましょう

二人以上死んで窮地に陥った場合、魔法使いはせかいじゅの葉を使いましょう。葉っぱケチって「復活の杖」なんてちんたらしている場合じゃないです。

全滅してゴースネル召喚符4枚(持ち寄り)無駄にするのと葉っぱ1枚使うのどっちが大事なのか?

ヒャドの攻撃範囲は9mでゴースネルに近寄ることになるのであまり使わない方がいいかも(特に怒りターゲットもらっている場合)

はげしいおたけび、おぞましいおたけび中は攻撃しないこと。パラディンが「ツッコミ」避けするはずなので、その時に攻撃をして怒りを取ったら壁放棄でゴースネルがこっちに向かってピンチになります。

 







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