今までの調理職人クエストの物語のあらすじ
調理職人未経験ユーザーのために調理職人のクエストの結末を紹介します。
ポシェルのお話の結末を知りたくない場合はブラウザバック推奨。
クッキングデビルからの果たし状が届く。
最高の料理で勝敗を決しよう
「禁断の料理こそが究極だと証明してやる!」
ポシェル「料理ギルドのモットーは“愛情料理” あたしたちに作れる 最高の料理って言ったら……あいじょうオムレツ!実はあたしも思い入れのある料理なんだ」
★2以上のあいじょうオムレツを作るように頼まれる。
(lv55だけど、あいじょうオムレツ作るの初めてだ…)
初だけど、私の手にかかれば愛情たっぷりオムレツなんてちょちょいのちょい!
って、あれ・・・
ちょちょいのちょい♪
あ、あ、あれー???
★1フライパンから★3フライパンに変えたら1回で★2作れました。
ま、まぁ簡単だね!
ポシェル「はわ~~! おくちの中に広がる優しさ……。小さな頃、みんな大好きだった定番の味!」
「でもクッキングデビルの料理に打ち勝つにはもう一味だけ足りない…!それが一体何なのか分からないの…お父さんのレシピなら、その何かを教えてくれる気がする!」
「あいじょうオムレツは優しかったころのお父さんが何度も作ってくれた料理なんだ。そこに思い出だけじゃない隠し味があったの。」
「お父さんの弟子で悪魔の料理の犠牲となった職人さんの家になら残っているかも!」
ミュルエルの森にある小屋へ行く
マシュポム「なに?私はわが師の料理を食べて死んでしまったはずだと?ところがどっこい、生死の境をさまよったものの、こうして帰ってきたわけだ。」
「私は今でも……師を尊敬している。あの人の料理にかける情熱に勝てる職人など皆無であった。」
- エンジェルクリーム(だいじなもの)を入手
- ポシェルと会話
- クッキングデビルとの試合会場はプクレット地方E-5のプクレット広場にいるプジャジと会話
クリア報酬に「Lv60までの解放」と「立ちポーズ『マスター級職人』」
立ちポーズ『マスター級職人』はどの職人でももらうことができるのですが、調理職人の場合、少し話が変わっていきます…。
たった3ヶ月間でプロになった女性寿司職人がミシュランに取り上げられて話題になりました。その際に、髪をかき上げてから寿司を握るシーンが映し出され炎上してしまったニュース。
髪の毛をなでなでするこの立ちポーズは炎上してしまうよぅ…!
プクリポ好き、ポシェルたんフリークにはたまらない称号じゃないでしょうか。
調理職人の場合、かたがき「ポシェル」がもらえます。
この立ちポーズを見て脳内でいらっしゃーいと再生された俺が通ります
オムレツはギルドのオレンジ依頼に来るようになりましたね!
倉庫で熟成させておきましょう!
ポシェルたんはあはあ
いつも記事最後の一言が、とっても面白くて楽しみです!
今回の記事も、痒い所に手が届くという感じで、料理職人のお話を知ることができて嬉しかったです!
これからもよろしくお願いします!