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1000年前の勇者アルヴァンと盟友カミルのおはなしをプロローグから結末までを時系列順にまとめました






バージョン4.1も一ヶ月弱経ち、メインストーリーをクリアしたという方も多いと思います。しかし起承転結の起と結はすでに数年前に描かれていて、今回のストーリーは承と転をピックアップしたものでした。数年前に描かれたおはなしなため、記憶があやふやな人も少なくないはず。

そこで1000年前の勇者アルヴァンと盟友カミルのおはなしをプロローグから結末までを時系列順にまとめました。

この記事はバージョン4.1のストーリーのネタバレを多く含みます。

 

▼クリックで詳細が見れます。

プロローグ

アストルティア創世記で綴られている1000年前の歴史のまとめ。

勇者と盟友の運命的な出会い、不死の魔王と勇者アルヴァンの戦い、魔法の迷宮の誕生、カメさまとエテーネの村誕生…など。

今後も過去の正史を巡るメインストーリーが続いていくので、アストルティア創世記はぜひ持っておくべき一冊。

ver4.1メインストーリー

ver4.1メインストーリーではカミルは盟友として目覚め、グランゼドーラ王国に仕官。禁忌の術を探し出し不死の魔王を倒すまでの物語が語られている。

 

何度でも蘇る不死の魔王ネロドスをアルヴァンの魂と引き換えに禁忌の術「邪魂の鎖」で不死のチカラを封印。切り離した不死のチカラをもう一つの秘術「聖魂の剣」で砕こうとした矢先、謎の黒衣の剣士が現れ、不死のチカラを奪い去っていってしまった。

 

黒衣の剣士はその不死のチカラを1000年後の現代に召喚させた魔獣の一部として取り込んだ。しかし、現代で勇者アンルシアと盟友エルおじ二人で禁忌の術を使い、見事封印に成功。

 

本来、禁忌の術は勇者と盟友二人が一緒に使わなければいけない邪法。アルヴァン、カミル各々が勇者・盟友を死なせまいと己を犠牲に使用してしまった不運な悲劇でもある。勇者アルヴァンはたった一人で術を使った代償で魂を闇に侵された。

天馬ファルシオンはアルヴァンを乗せ、残った力を振り絞り、自らを王家の迷宮の最深部に封印。事情を知らぬ当時の人々は、「アルヴァンが犠牲になったのは、恐怖のあまり姿をくらましたカミルのせいだ」と考え、グランゼドーラ城に飾られていたカミルの像を打ち壊した。

天馬ファルシオンも汚れたアルヴァンを背に乗せたせいで、一時的にチカラを失ってしまう。姿をカメさまに変え、古代エテーネの民の生き残りを保護し、エテーネの村が誕生。そして長い眠りにつく。

 

宴の晩、行方をくらませたカミル

不死の魔王討伐当日に姿をくらました盟友カミル。

前日の宴の晩、ドラクロン山地でアルヴァンはカミルを気絶させ、竜笛も壊され取り残されていた。カミル一人で不死の魔王ネロドスに立ち向かおうとしていた禁忌の秘術の巻物もなくなっていた。

アルヴァンはカミルをかばうため、自ら秘術の犠牲になることを選んだ。

不死の魔王撃破後のカミルの決意

サイドストーリークエストNo507「フェリナの決意」でフェリナ姫は数少ないカミルの真実と決意を知っている人物。

勇者アルヴァンの妹であるフェリナ姫。そんな妹にアルヴァンは手紙を残していた。

……フェリナ。お前が この手紙を

目にしているということは

僕はもう この世には いないのだろう。

僕は カミルが禁忌の秘術を使い

自らの命を 犠牲にするつもりだと知って

自分ひとりで 魔王を倒しに行くことにした。

カミルのことは 追ってこれないようにして

置き去りにしてきた。世話をかけて すまないが

彼女のことを どうか よろしく頼む。

兄の意思を汲み、カミルを探し出し助けることとなった。

 

盟友にもかかわらず、勇者を守れなかったという失意のどん底にあったカミルは、フェリナへの手紙を知り、王家の迷宮へ行くと決意。しかしそれには王家に連なる人か王家から迷宮の管理を任された人の力が必要。フェリナの力を借りることになった。

 

 

勇者であり、多くの人に尊敬され、期待されている兄のアルヴァンに対して、妹のフェリナは生まれつき身体が弱く王宮行事も参加できず、影が薄いと兄弟であるアルヴァンと比較されていた。そんな勇者に突如として現れた女剣士の盟友カミル。強くたくましいカミルに同じ女性として憧れの存在だった。

兄が命を懸けて守ってくれた世界。勇者の血筋を絶やさぬよう守り伝えていくとカミルの決意も胸に兄の果たせなかったことを残されたフェリナが果たそうと決意する。

決意の盟友カミルを知る者

物語ではカミルは決戦の前夜に恐れをなして逃げ出した、ヤシラムと逃避行したなどとねじ曲がった嘘が誠と広まってしまっているが、決意の盟友カミルを知る者は勇者アルヴァン、ヴィスタリア姫、フェリナ姫の4人。

彫刻家エルノーラ。思わぬ形で盗み聞きしてしまいカミルの決意を知る。カミルの心意気に感銘し、像をより磨きをかけようと決戦前夜の宴に酒に酔いながらはしごに登っていたら転落死してしまう。

 

フェリナ姫。アルヴァンの妹で兄からの手紙で知ることになる。

 

ヴィスタリア姫。アルヴァンの許嫁としてグランゼドーラに来国。

カミルによって兄を殺された恨みを持っていたが、ヤスラムに殺されかけたところをカミルに助けられる。アルヴァンとの許嫁を解消しフェルエンデ国に戻ることを決意。

この時にカミルの決意をアルヴァンに告げる。

 

勇者アルヴァン。ヴィスタリア姫からカミルの決意を知り、盟友を死なせまいと己を犠牲にする。

 

世界が平和になったあと、ヴィスタリア姫は国民の誤解を解くために勤しむと言っていましたが、エメリヤ妃が亡くなり、謎の亡霊として登場したエメリヤ妃は今でもカミルを恨む言葉を残していることから、真実の声は届かなかったのかもしれません。

追記

クリア後、真グランゼドーラ城に飾られている勇者の聖壇を調べると説明が書き加えられている。

千年の昔 不死の魔王に戦いを挑み

苦闘の果てに 勝利を収めた 偉大なる勇者と

忠実なる盟友を ここに称える

 

魔軍十二将 知将ジャミラスの奸計により

ひとたびは 裏切り者とされた 盟友カミルだが

その名誉は 後に 回復された

 

カミルの潔白を 証言したのは アルヴァンの許嫁

ヴィスタリア姫と いわれている

 

我ら グランゼドーラ王家は その おかした過ち

盟友カミルを 疑った罪を 忘れぬよう

ここに 記録を残すものとす

王家の墓

真レビュール街道北にある、グランゼドーラ王家が所有する墓。

代々王家が眠っている。9つのうち3つの墓は文字が欠けて読むことができない。

  1. その知恵と博愛の心で争うことなく王国を治めし者オドキン王ここに眠る
  2. ……なる……さとその美………若…女……われ…者エメ…ヤ妃…こ…眠…
  3. 王国をおびやかした強大な魔物を自らの剣で討ち取りし者バルネズ王ここに眠る
  4. 星のように輝くも幻のようにはかなき者フェリナ姫ここに眠る
  5. 愛する妹姫の身代わりとなりて勇者として生き勇者として崩せし者トーマ王子ここに眠る

ちなみになぜか1000年前の王家の墓ではトーマの墓も存在していた。マップ使いまわしの手抜き?

地下1階 薄明の空園
謎の亡霊

おお…… この気配は……

生きた人間……なのか……?

 

ならば…… お前たちは

新たな時代と勇者と……

盟友と……いうこと…………。

 

輝かしくも 忌まわしき あの時代から……

どれだけの…… 月日が経ったのだろうか……。

 

謎の亡霊

この迷宮を さまよう魂は

深い未練を残して この世を去った

グランゼドーラ王家 ゆかりの者たち……。

 

そして この美しき迷宮は 死者の魂が創った

永遠の楽園……。 いいえ。牢獄と呼んだほうが

ふさわしい場所かもしれませんね。

 

……あなた達にも 迷宮の底にひびく悲鳴が

聞こえるでしょうか? あなた達も知るであろう

あのお方の 痛ましい声が……。

地下2階 薄明の砂漠
謎の亡霊

おお…… そなたらは 勇者と盟友か……。

ならば 今 時代は

深い闇の中にあるということ……。

 

神よ……人の子らに 幸あらんことを。

グランゼドーラ王国に 栄光を……。

 

謎の亡霊(彫刻家エルノーラ)

わしは 王家の血を引く

偉大なる彫刻家 エルノーラである。

 

お前たちも グランゼドーラ城で剣を掲げる

勇者アルヴァンと その盟友カミルの巨像を

目にしていることだろう。

 

フフ。あれぞ わしの最高傑作。

ふたりの英雄を象った 荘厳なるあの像が

私の名を 確固たるものにしているに違いない。

 

……しかし 無念なのは

完成後の式典を迎える前に ハシゴから落ちて

ポックリ 死んでしまったことよ。

“盟友は勇者を守る盾”

カミルは禁忌の秘術を使い一人で魔王の不死のチカラを封じようとしていた真実を知る数少ない人物であったが…

 

地下3階 薄明の聖林 カミル初登場
謎の亡霊(盟友カミル)

この迷宮を さまよう魂の中には

長い時を経て 自分が 何者であったのかすら

忘れてしまっている者も います。

 

そういう者は やがて

迷宮の持つ 大いなるチカラに取り込まれ

挑戦者の行く手をはばむ 守人となるのです。

 

……私も また 自分の名前さえ

思い出すことができません。遠からぬうちに

迷宮の守人となってしまうのでしょう。

 

けれど…… ああ なぜかしら。

あなたたちを見ていると 何かを

思いだせそうな気がして……。

 

もしかして…… どこかで

会ったことがあるのかしら……?

地下4階 陽光の空園
謎の亡霊

なぜ あの方は 我らのもとを去った……。

なぜ あの方が 死なねばならなかったのだ?

 

私には もう永遠に何も見えぬ……。

あの方は…… ただひとつの光…………。

 

謎の亡霊(エメリヤ)

そなたらは 今代の 盟友と勇者か?

わらわは エメリヤ。

栄光あるグランゼドーラ王国の 妃である。

 

我が息子 勇者アルヴァンは 人の世を守るべく

剣を振るい 大いなる邪悪を討った。

我らの時代は アルヴァンに守られたのだ。

 

おお……どれだけの者が 我が息子アルヴァンが

グランゼドーラの国王となる日を

待ち望んだことだろうか。

 

しかし…… その願いは かなわなかった。

アルヴァンは 平穏な世を知ることなく

命を落とした……。

 

勇者アルヴァンは 殺されたのだ。

あの裏切り者によって……。

地下5階 陽光の砂漠
謎の亡霊(盟友カミル)

まあ…… また お会いしましたね。

 

あなたたちに 出会ったおかげでしょうか。

私は 少しだけ 自分の生きた時代のことを

思いだすことができたのです。

 

あの時代…… 世界は

不死の魔王と呼ばれる者によって

滅亡の危機に ひんししておりました。

 

そんな中 不死の魔王を討ち

世に 光をもたらしたのが

その時代の勇者 アルヴァンだったのです。

 

……ですが 勇者アルヴァンは

平穏な世を知ることなく 死にました。

盟友カミルによって…… 殺されたのです。

 

それを知った人々の

嘆き…… 悲しみ…… 怒り……

想像できるでしょうか?

 

当時 グランゼドーラ城には

勇者アルヴァンと 盟友カミルの

対になった 美しい像が飾られてしました。

 

アルヴァン亡き後 グランゼドーラの民が

怒りにまかせて 城に押し寄せ

盟友の像を打ち壊したのは 無理もない話です。

地下6階 陽光の聖林
謎の亡霊

無数の命を持つという 不死の魔王は

人々が何度挑み 打ち倒そうと

その度によみがえり あざわらった。

 

そんな 不死の魔王に勝つすべを見出したのは

アルヴァンの盟友 カミルであった。

 

カミルは 術者の魂と引き換えに

不死の魔王を 異世界に封じることができる

禁忌の術の存在を 見つけた。

 

そして 自ら その術を使うことを

勇者アルヴァンに 告げたのだ……。

 

謎の亡霊

自らを犠牲に 禁忌の術を使うと決めたカミルを

グランゼドーラの民は 賞賛しました。

カミルこそ まことの英雄であると……。

 

そして 運命の出発の日……。

アルヴァンと カミルは 盛大に歓送され

不死の魔王の居城へ向かうはずでした。

 

しかし カミルは その姿をくらまし

出発の刻になっても 現れませんでした。

カミルは恐れ逃げた……皆 そう悟りました。

 

するとアルヴァンは 我らの制止を振り切って

不死の魔王の居城へと

ひとり ペガサスで飛び立ったのです。

地下7階 楽日の空園
謎の亡霊

……勇者アルヴァン様は

不死の魔王の居城へ飛び立ち

盟友カミルの代わりに 禁忌の術を使われた。

 

術は成功し 不死の魔王の魂は

肉体から切りはなされ 異世界に封じられた。

 

しかし…… 帰還したアルヴァン様の魂は

術を使った代償に 闇に侵されていた。

もはや 我らの知る アルヴァン様では……。

 

……それゆえに アルヴァン様は

残るチカラを振り絞り 自らを

聖域とされる この迷宮の底に封じたのだ。

謎の亡霊

ああ…… 私には聞こえます。

無限の悲しみの中にいる アルヴァン様の声が。

迷宮の底から聞こえる あの方の悲鳴が……。

 

アルヴァン様は 盟友カミルの裏切りによって

殺められたのです。

許せぬ 許せぬ…… 許すことはできぬ……。

地下8階 楽日の砂漠
謎の亡霊(フェリナ姫)

私の名は フェリナ……。

 

私は 許されるのでしょうか……?

王女の身であるにも 関わらず

グランゼドーラの意志に背いたことを……。

 

追われる身となった あの盟友が

闇に侵された アルヴァン兄様の後を追い

王家の迷宮へ入るのを 手助けしたことを……。

地下9階 楽日の聖林
謎の亡霊(盟友カミル)

また……お会いしましたね。

私は 長い間 自分が何者であるのかも忘れ

この迷宮の世界で うつろに過ごしてきました。

 

まだ 多くのことを思いだせませんが

あなたたちの勇気の輝きに 触れたためか

やっと 自分の成すべきことが わかりました。

 

生きていたこと 私は……

どうやら勇者アルヴァンに

想いを寄せていた気がするのです。

 

アルヴァンは 今もなお

この迷宮の底で 苦しみの中にいるはず。

あの方を 救い出さなくては!

 

どうか 私を導いてください。

この先に続く 暗闇の迷宮へ……。

地下10階 闇夜の空園
謎の亡霊(盟友カミル)

ここまで 導いてくださいって

ありがとうございます。よろしければ

私の知る 勇者と盟友の話を聞いてください。

 

……盟友カミルは 世に名を馳せた剣士でした。

ある時 カミルは さる遠方の王国に招かれ

親善試合で ウデを披露することになりました。

 

しかし カミルは その大切な試合の中で

誤って対戦相手を 殺めてしまったのです。

その上 不運にも相手は 王族の者でした……。

 

激怒した王は カミルの首をはねようと

剣を抜きました。それを止めたのが

招かれていた アルヴァンだったのです。

 

それが アルヴァンと カミルの出会い。

……すべての始まりでした。

カミルが誤って殺めてしまった王族の者とはヴィスタリア姫の兄だった。

地下11階 闇夜の砂漠
謎の亡霊

ここまで 導いてくださって

ありがとうございます。きっと あと少しで

勇者アルヴァンにも 会えることでしょう。

 

……親善試合での事件で アルヴァンに

命を救われた盟友カミルは それを きっかけに

グランゼドーラに仕えることになりました。

 

カミルは 自らの命を救ってくれた アルヴァンを

深く 敬愛していたといいます。

 

……ある時 不死の魔王の手先が

巧妙に グランゼドーラ城へ入り込み

アルヴァンの命を 狙ったことがありました。

 

危ういところにあった アルヴァンのもとへ

駆けつけたカミルは 不思議な光を放ち

手先を退けたのです。

 

カミルに宿った 勇者を助けるためのチカラ。

それを グランゼドーラの賢者たちは

盟友の目覚めだと 告げたのです。

地下12階 闇夜の聖林
謎の亡霊(盟友カミル)

ああ…… 私は……!

……すべて 思い出しました。

自分が何者であるのかも…… 全部……!

 

わかります……。

この先に アルヴァンが…… いる……。

私…… 行かなくては……。

地下13階 深淵の間
アナザーモード

通常モードをクリアすると解放されるアナザーモード。

うつしよの境界地には誰もおらずメインストーリーに関わるようなことは地下1階~13階まで一切ありません。

 

 







19 件のコメント

  1. アルヴァンが自分勝手で後のことも考えられないバカってのが判明して感情移入できなくなったでござる
    成功にしても失敗にしてもアルヴァンが死に、のこのことカミルだけ生き残ったらどうなるか想像もできないのかと
    出発を見届けた兵にも紛らわしい言い方すんなと、カミル負傷したから行けなくなったとでも言えなかったのかと

    ほんと介入したエックス君ありがとう的な

    • 2人でなら助かるというのは後で分かったことだし、しかも封印そのものは成功したんだからいいだろ
      追ってくることは考えただろうがまさか行き倒れることまでは
      さすがに計算出来ないし、汚名のほうが後から救いに王家に近付けないと判断したのかもしれない
      後付けにしてはそれなりに出来てると思うけどね

      • アルヴァンのあの兵へのふわふわな伝え方だから
        ビビっただの男と逃げただの言われたのがなんか不憫でねー
        カミルはずっと一生懸命やってきて、決心して、さあ!っからのー目を覚ましたらアレでしょ
        王家の墓は馬の提案だからあの時点では追ってくるとか頭に無かったはずだし

  2. 4.1クリア後に内容一部が変わる場所があるから、
    きちんとヴィスタリア姫の声は届いてたと思われ。

    その部分を見た時、
    「ああ、許嫁殿はあの状況ですごく頑張ったんだな」
    とうるっときたものさ。

  3. エルおじちゃん凄くストーリー好きなんだな、読んでて涙でてきたよ。どっかの緑タヌキと大違いだ。
    その後の復活した魔軍12将と叡智の冠の戦いのストーリーもいつかやって欲しいね。

  4. クリア後の現代のアルヴァン像でヴィスタリア姫の努力でカミルの名誉が回復したって感じのメッセージが出るぞい

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