『ドラゴンクエストXI　カウントダウンカーニバル 札幌会場スペシャルステージ』まとめ

 

 

カミュについて

• 意外なところで主人公と会う。過去シリーズでもこんな出会い方はない。
• 「ぬすむ」「分身」が使える
• 使用可能武器は「短剣」「片手剣」「ブーメラン」
• 今作ではブーメランはなかなか強いらしい
• 分身をしてブーメランで攻撃すると・・・

 

 

マルティナ

「セクシービーム」「ジゴスパーク」「ウィッチネイル」が使える

使用武器は「かくとう」「ツメ」「ヤリ」

お色気担当ではあるが、非常に攻撃的でアタッカータイプのキャラクター

斎藤陽介Pが即答で大好きと言わしめたキャラクター

 

 

 

ロウ

• 使用武器は「両手杖」「ツメ」
• 「ザオリク」「ドルモーア」「マヒャド」「グランドクロス」が使える
• 賢者のアッパー調整されたような強いキャラになっている
• 物語的にロウとマルティナはセットで登場する

 

 

3DS版

時渡りの迷宮

3DS版限定の機能 すれ違い通信で「ヨッチ族」と呼ばれる妖精を集めて時渡りの迷宮へ挑むことができる

ヨッチ族はすれ違い通信しなくても集めることは可能

 

 

 

 

 

 

戦闘は本作同様にターン制バトルを採用

宝箱はたくさん用意されているので、寄り道しながら拾ってほしい

手に入れたアイテムはゲーム内に持ち帰って使用できる

移動や戦闘はオート機能もあります。ただし、オート機能はゴールまで一直線で進んでいくため、道中の宝箱を入手しないので、切り替えながら遊んでいくといいでしょう

ヨッチ族には帽子をかぶせて遊べるおしゃれ要素もあるので、お気に入りのヨッチ族に帽子をかぶせて登録すれば、すれ違い通信で色んな人にプレゼントできる

ヨッチ族の色は使える特技の特性が異なります。

ボスを倒すと「冒険の書の合言葉」が入手できる

 

 

冒険の書の合言葉

• 時渡りの迷宮のボスを倒すと入手できる「冒険の書の合言葉」
• 過去シリーズの正史の物語に少し異変が起きます。DQ11の主人公たちがその難事件を解決して元通りにしてあげるというのが「冒険の書の合言葉」の遊びのコンセプトになっています。

 

• グラフィックは当時のものを再現
• BGMはそのまんま当時の音源を採用
• ダンジョンの数はいっぱい用意されている
• DQ1の場合は３種類用意されていました

 

• 転生モンスター「モッツァレーラ」出現

低確率で出現するモンスターをJOYさんが引き当ててしまうハプニング（本人は気づかず）

 

 

 

 

 

 

PS4版

チャレンジJOY

制限時間内に怪鳥の幽谷のボスを倒してもらう企画

この企画のためにイベント専用の調整を行っている

 

キラキラと光るモンスターは乗り物として乗ることができる

今作初登場モンスター「パールモービル」

 

パールモービルは高くジャンプすることができ、崖を登ることが可能

 

こちらも初登場モンスター「マージインプ」

 

DQ3以来の登場となったモンスター「だいおうガマ」

内川Dはどうしても登場させたかったらしい

 

乗り物モンスター「エビルドライブ」

手形のある崖を登ることが可能

 

チラッとレベルアップ時のステータスが見えました

 

ボス登場

 

 

特別な調整を行っているとはいえ、JOYさんあっさり全滅。「下手すぎ」だとリスナーに叩かれる…ｗ

 

 

 

堀井さんへの質問コーナー

斎藤陽介さんがビデオレターで登場。

過労で倒れて出張がドクターストップがかかった斎藤さんですが、美味しいご飯を食べられるくらいに回復。

 

堀井さん「ルーラ」はありきたり

「パルプンテ」はヨコオさんに言われてしまったので

「レムオル」（自分の姿を消す呪文）

イタズラ好きなので、姿を消して色々なことをしたい（意味深い）

 

 

縛りプレイ第4弾発表

 

しばりプレイ「はずかしい呪い」

町中や戦闘中でも前触もなくハプニングが起こる

 

• 回復をしようと思っても「パンツのゴムが とつぜん ゆるんで からだが うごかない！」と行動不能に陥ってしまうことも…
• 完全なランダムで起こるそう
• テキストを書いたのはすべて堀井さん
• 色々なハプニングのテキストを楽しんでほしいとのこと

 

 

 

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小さいぬいぐるみは880円

 

 

 

 

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