ドラゴンクエスト1、2にあったシステム「ふっかつのじゅもん」が30年の時を経て、最新作のドラゴンクエスト11で復活!
当時はセーブデータがなかったため、DQ1では20文字、DQ2では最大52文字で構成され、主人公の名前、経験値、所持金、持ち物、各種フラグなどが格納されていました。
今作では「ふっかつのじゅもん」を使うことでPS4⇔3DSクロスセーブに対応。
ただし、当時と現在ではデータの容量が違うため、全てのデータを記録しようとすると、ふっかつのじゅもんが数万文字になってしまう。なので「おおよそ」のデータを再現できるようになっている。
嬉しいことに当時のDQ1、DQ2で使用できたふっかつのじゅもんが今作でも使える憎い演出も。